top of page
IMG_3291_edited_edited.jpg
トップ.png

​体験入学&研究室公開とは

テキストです。ここをクリックして「テキストを編集」を選択して編集してください。

実験体験

A~Eの体験内容の中から2回体験できます(1回90分)

ストレスを客観的に診断する

A

様々な病気の引き金となるストレスの程度を客観的に知ることは、病気の予防に繋がります。ストレスに応答する微量のストレスホルモンを液体クロマトグラフィー―タンデム質量分析装置を用いて高感度分析するとともに、自律神経バランスから疲労度やストレス度をチェックしてもらいます。

化合物を取りだしてみよう!

B

今回の実験では,お花(蕾)の中に含まれる化合物を取り出します.かつて止血薬として利用された天然薬物 生薬 「カイカ」 からの含有成分の抽出と精製を行います.

化学で紐解く薬剤師の医療への貢献

C

医療現場ではよく複数の注射薬を組み合わせて使用することがありますが、中には組み合わせて使用してはいけないものもあり、薬剤師がその可否を判断しています。ここでは、注射薬のpHに着目して、薬剤師の医療現場での取り組みを化学で紐解いていきましょう。

病気のメカニズムを探る

D

病気の治療法を開発するためには,どのようにして病気が起こるのかを知る必要があります.これを調べるための方法の一つがタンパク質の分析です.今回は,最も基本的なタンパク質を“量る”方法と“分ける”方法について体験してみましょう.

これがiPS細胞だ!

E

ノーベル賞を受賞した山中先生が開発したiPS細胞を実際に見て、万能幹細胞であるiPS細胞が再生医療などで社会にどのように役に立つのかを知り、iPS細胞はどのように育てるのかを培養体験を通じて体感してみましょう。

Copyright© Shujitsu University School of Pharmacy All Rights Reserved.

bottom of page